ご覧ください 明日は、いよいよこの旅行の メーンイベントが
この 手打湾で おこなわれます
どんな イベントが はたして
この湾で 繰り広げられるのか 私も わくわく どきどき
今夜は、 とても 寝れそうに ありませんが 明日のそのときが、来るのを
楽しみに、 この美しい 東シナ海 独り占めの 手打湾で くりひろげられる
壮大な イベントを しかとこの 瞼に きざんで みたいと思います
この町は 学生時代 島での15年の 間 一度もいったことが

ない町です 同じ甑島ですが、 一度もいったことがない
町が あるんです ほんとに近くて 遠い町です
どうですか またかわった 町のにおい 潮のにおい 山のにおい
どうですか 心に沁みますか
もう一度 言わしてもらうけど~ そんなに 空気おいしいん
いっこも おなか おおきくならんし~ 満足感 感じへんけど~
わあ~ ねこチャンや~ あのぼくも もう一度 言わしてもらいますけど
大阪にも ねこいるやん 田舎のねこチャン かあわゆい~
あの山の 向こうは、 すぐ東シナ海です 右側も東シナ海です じつに 贅沢なくらいの 海 山 満載の 甑島です
2山こえ、3山こえ 知らない町を たづねて この町のひとは どんな暮らし
しているのだろう ネオンもないし 電車もないけど さみしくないのかな


むしろ、わたしのほが ネオンも いっぱいあって 電車、飛行機
ユニバーサル いろんな 物 いっぱいあるのに、なぜか まいにち 満たされない
なぜか、ゆたりりと
1日 過ごせない 自分を、からっぽに できない それでいて いっぱいに 満たされない なんなんだろう なぜなんだろう できることも 見ることも
いっぱいあるのに 何にも見てない なんにも できてない やりたいことが 多すぎるのか やることが 多すぎるのか
一日中 なにもせず ただ 自分のために むだに ぜいたくに 時をすごす ただひたすら ぜいたくに
もうそろそろ 大阪かえりたい ネオンないと さみし~
あのひとも、 この人も そぞろ歩く宵の町 戎橋 法善寺
どこも好きよ 二人なら 映画を 見ましょか それとも このまま
道頓堀まで 歩きましょうか 七色のネオンさえ 甘い夢を さそおってる
宵闇の大阪は 二人ずれ 恋の町
皆さん、 おはようございます いかがですか お体 だんだん島の体質になってまいりましたか
今日は、島の皆さんと マラソン大会ということでよろしくお願いいたします これからの 人生をかけて 神の国 甑大明神までのながい
ながい 人生のみちのりを 時には 笑いながら
時には、苦しいおもいを 悲しみながら、またあるときは 思いきり たのしみながら さあ
思い思いの人生を ゴールめざして ただひたすらに、駆けてゆきましょう 島の大自然に
抱かれて すべてを さらけて すべてをささげて
楽しくなければ 人生じゃない たのしくなければ 愛じゃない たのしくなければ 島の生活
意味がない 楽しくいきましょう 笑いながら
楽しく行きましょう 歌いながら
皆さん おはようございます
どうですか 島の空気 なじんでまいりましたか
今日は、島のおいしい空気いっぱい食べにゆきましょうか
皆さん ここが、しまで一番 おいしい空気 たべれる
島でも 有名な観光スポットでございます。 どうですか
皆さん おいしいでしょう どうですか
空気だけ 食べて 生きていけないし、第一 腹 いっこも
大きくならないし それよっかさ~ 焼肉パーティでも
やった方が よっぽど よくね~
あ!! きつね 出てきた
それ、 狐違うし 島のおじさん やん
びっくり、 するわもう
皆さん わかりますか? 海の空気と、山の空気
ちょうど この地点で ブレンドされて コクのある
空気になってますでしょう どうですか
だから~ 空気だけで、 おなか おおきくならないし コクがあるでしょう いっても のどごし わからないし
皆さん、 もうしばらく ここで のんびり ゆったり してゆきましょう
今日は、バスで 2山こえて 隣町まで 観光にゆきます。 私 島のガイドを 勤めさせていただきます 山並 まみ です どうぞよろしく おねがいいたします
途中、山また山ばっかですので、 わたくし18番の 歌 うたわせて いただきま~す 途中ご気分の悪くなられました お客様 いらっしゃいましたらお気軽に 申しつけくださいませ~
夕日の丘の ふもとゆく バスの車掌のエリぼくろ 別れた人に 生き写し しみじみ 胸にバスは行く
人の子 ゆえに 恋ゆえに 落ちる夕日が目に痛い さよなら 丘の たそがれよ 心の傷が またうずうく
いっきに、2番まで いっちゃいました~ 皆さん大丈夫ですか、 ワルヨイ してらっしゃいませんか。
この手の 歌には 大阪でなれてますから、 何とか大丈夫で~す
は~い 本日の観光 スポット 島が誇る名所のひとつ ナポレオン岩といえば 平凡ですので、 本日は この島で、生きてゆけるか? 漁師の道で、 食べてゆけるか? の登竜門 題して ナポレオン 船渡りで~す。
は~い 私 この島で生きてゆこうと、おもってもないし、だいたい 漁師むいてないし、
は~い それでは、代1回目の 挑戦です
(な~に~ 人の意見無視な~)
いきなり キレイジャン わぁ 犬がいる
ワンちゃんや ワンちゃんや か~わゆい
あのなぁ 大阪にも犬たくさんいるやろ
それに、なんで東京弁やねん あんた
大阪人やろ、 大阪弁でそのまましゃべったら いいやん ほんまにー
右の船が、勝丸ですわ、 この船の船長
大変男気ありますんや、それに 人情も
熱い いい男ですわ
左の船なにゆーん
いい質問やなぁ
船の名前 聞いただけじゃん 左の船は、若潮 やな この若潮の 奥さんの手つくり ちきあげ がまたなんとも言えんぐらい
おいしいねん わぁ タヌキ がいる 狸はおらんやろ それタヌキちがうわ それ島のおばちゃんや
ビックリするわもう