この写真は、甑島での同窓会に 島に帰るときの写真です、 この連絡船が、
港に、まさに入る時の この瞬間が、 ああ 島にかえってきたあ
まさに、この瞬間に、都会での今までの生活が、 いっぺんに 吹き飛ぶ
まさに、この瞬間なんです。
帰れば、会えば、 これといって 話すことも、 そんなに、ないのですが。
やっぱり、ふるさと やっぱり 甑島なんです すこしは、景色 町並みかわったけど、
そんなに、幼いときの、思い出を、なくすほど、思い出せないほど、変わっちゃいないんです。
なによりも、変わっていないのが、 島のにおいです。
上陸したとたんに、すーと、体に入ってくるんです。



























